モバイル防犯最新事情

防犯性を高くするにはお金もかかる

防犯というと、一般的には留守の間にどうやって家を安全に守るかということが問題となります。
誰もいない状態の家というのは、侵入をねらう空き巣にとってはかっこうのターゲット。
とくにふだんから留守がちな家庭や鍵が旧式のものを使っているような家では、危険性が高くなるということになります。

そのため、家を安全に守るために鍵を防犯性の高いものに交換したり、玄関先に自動点灯式のものに変えたりといった工夫が必要になります。
そして、それ以上にしっかりとした防犯対策がしたいと考える場合には、防犯カメラを設置することになるでしょう。

しかし、防犯カメラを設置するには高額な費用がかかります。
また、いくらカメラを設置したところで、その内容をすべてチェックすることも難しいはず。

つまり、防犯カメラを設置したからといって、事前に犯罪の兆候を感知することは難しいのです。
それでは、どうすればこのような問題を回避することができるのでしょう?

最新のIT技術で解決!

そんな問題を回避する方法として、最新のIT技術を使う方法が広がりつつあります。
それは、防犯カメラの映像で、不審な人の動きがあった場合にコンピューターがそれを自動的に察知して、そのことをスマートフォンなどに通知してくれるのです。

これならば、カメラを設置するだけであとは機械任せでもきちんと防犯をするこができます。
時代は、もうここまで来ているんですね。

また、より手軽な防犯対策としては、スマートフォンからの操作で、外出先から家の中にある電機製品や明かりを操作することができるというものもあります。
これは、家電を一括で操作することのできるロボットを家の中に設置して、それぞれの製品への命令はそのロボットがリモコンとなって出すようにするというしくみ。
そして、そのロボットをスマートフォンを通じて遠隔操作することで、このような夢のような技術が可能になるのです。

この技術をつかえば、留守中にあえて家の電気をつけることで留守がちな家であることをかくしたり、もしくは帰宅するまえにエアコンをつけておいたりといったことができ、防犯面でも、生活を便利にするという意味でもとても役に立つのです。

これからはこういったものがより広く活用されるようになることが予想されます。
時代は変わり、防犯技術もかわりつつあるのです。

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