留守がちな家なら・・・

留守であることをばれないように

一軒屋の防犯対策において大切なのは、空き巣や泥棒に対して「この家は入りづらそうだ」と思わせること。
そして、そのために有効なのが、「留守であること」をさとられないようにするための工夫となります。

ところで、留守がちな家というのは、どのようなこところからそれが他人に分かってしまうのでしょうか?
その要因にはさまざまなものがありますが、その中でもとくに影響が大きいと考えられるのが、郵便物などの状態です。
おそらくどの家にも、玄関先には郵便物や新聞を入れるためのポストが用意されているでしょう。

これらは一般的に、それほどサイズの大きなものではありませんから、しばらく家を空けていたりするとあっという間にいっぱいになってしまったりします。
そうなると、外見的にもすぐにそのことは分かってしましますから、その家が留守の多いいえだということが一目瞭然となってしまうのです。

どうすれば改善できる?

では、そのような状況を回避するためには何をすれば良いのでしょうか?
もちろん、一番よいのは郵便物をあふれさせることがないように、こまめに回収することでしょう。
しかし、生活環境の問題などからどうしてもそれが難しいというケースもあるはずです。
そのような場合は、もっと別の方法で対処をするための知恵と工夫が必要となってくるでしょう。

郵便物をあふれさせない方法のひとつとして考えられるのが、まず、「郵便ポストと新聞受けを分ける」ということです。
一軒家の場合、多くの家では新聞受けと郵便ポストが一緒になっているのではないでしょうか?
しかしこれでは、あっという間にポストがあふれてしまします。

新聞というのはボリュームがありますから、2日分もためてしまえばもうポストは一杯です。
それを回避するために、新聞受けとは別に郵便受けを用意するのです。
できれば、郵便受けとして今までのポストを使い、あらたに新聞用に少しサイズの大きなものを用意するのが良いのではないでしょうか?

そうすれば、ポストが一杯になるまでの時間も少し長くなるというもの。
これで留守がちな家であることを知られる可能性は、多少下がってくるはずです。
ポストはホームセンターなどで売っていますから、設置も簡単でしょう。

いまできることのなかで工夫を重ねていく。
これも防犯対策としてはとても重要なことのひとつなんですよ。

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