子供の留守番

子供の留守番、どう対応する?

小学生も高学年になると、お留守番を1人でする機会が増えてきます。
いつもママと一緒じゃないと……という小さな子供だった我が子が、お留守番をするようになった。
それは親にとって非常に大きな喜びであり、子供の大きな成長を感じさせてくれる出来事でもあります。
でも、子供の留守番って心配なことも多いですよね。
なんといっても、大人が一人で家にいるときと子供の留守番では、対応能力にどうしても差が出ます。
また、大人と子供で意識に違いがあるために、「まさか」ということが起きたりもします。
では、子供の留守番で気を付けなくてはならないこととは一体何なのでしょうか。

子供の留守番、まず難関は「誰かが訪ねてきたとき」

まず、子供の留守番で一番の難関になるのが「誰かが訪ねてきたときの対応」です。
子供が家で一人でいるとき、誰かがきたらどうすればいいのでしょう。
特に、何かに勧誘された場合などは注意が必要です。
この場合、重要になるのは「出ない」こと。
ドアを開けて対応するのではなく、インターフォンについている電話などを使って「お父さんとお母さんは留守です」などと言うこと、それが大事です。
宅配便くらいなら受けとれるかも?と思う人がいるかもしれませんが、これも子どもに渡してもらうのはちょっと危険な行為になってしまいますので、避けた方が無難。
こういった時の対応は大人がするべきなので、子供には「親が留守なんだ」という対応をするようにしましょう。

また、「知らない人がピンポンをしても出ないように」ということも、子供は守れない可能性があります。
これは、大人にとっての「知らない人」と子供にとっての「知らない人」に違いがあるため。
子どもの判断能力を過信せず、たとえば「●●さんと●●さん以外の訪問は断ろうね」などと具体例を出してみると解りやすいです。

電話の場合は「出ない」

もし電話がかかってきたとしても、子供の場合は「出ない」ということが必要になります。
大きい子だったら出ても問題はないでしょうが、小さい子の場合は電話をうけたとしても「何がなんだかわからない」ということもありますので、電話に出ることは考えず「電話が鳴ったよ」という報告をしてもらうだけに留めてはいかがでしょうか。

このように、留守番ができるといっても大人がいろいろと配慮しなければならないこともあります。
子供に無理をさせないようにしていきたいですね。
少しずつ、いろんなことができるようになればいいのですから。

GRhou7uK