泥棒は留守をチェックする

留守を確認してから侵入してくる

当たり前の話ですが、これから家に侵入しようとしている泥棒は、必ずと言っていいほど「その家が留守かどうか」をチェックします。
外から見て留守だと思ったとしても、寝ているだけかもしれませんし、居留守を使っているだけかもしれません。
苦労して家の中に侵入したのに、中に人がいたら台無しです。
こんなことにならない様に、泥棒は事前に「その家が留守かどうか」を確認して、侵入してきます。

どうやって留守をチェックしてるのか?

そこで、泥棒が「どうやってその家が留守かどうかチェックしているか」をまとめてみました。
まず、「インターホンで確認する」が46パーセント。
インターホンを鳴らして、留守かどうかを試すということですね。
実際は、インターホンが聞こえていても「セールスだ」と思ってわざと出なかったり、中でお風呂に入っているなどの状態で音が聞こえなかったり、ということがありますので、この方法は「万全である」とは言いがたいはずです。

この為、家を見張って住人の動きをチェックするという泥棒も多いです。
あらかじめこの家の家族構成についてリサーチをしておいて、住人がどの様に出入りしているかを見ているケースもあるのだとか。
自分が知らない第三者に、家族構成や出入りについて知られるなんて、気持ち悪いですよね。

第三者が家を見張る場合、周辺に怪しい人物が現れる可能性も大きいので、似た様な人を毎日みかけたら一応チェックしておいた方がいいでしょう。

ちなみに、「家に電話をかけて留守かどうかをチェックする」という方法をとっている泥棒も。
家に電話をかけても、居留守を使う人だって多いのですが・・・。

考えられるのは、この中でいくつかの方法を組み合わせて使っていることも考えられるということ。
例えば、家の様子を見張り「留守だな」と思ったら電話をかけて確認するなど。

また、郵便受けに郵便がたまっているかも「留守かどうか」の目安になるそうです。
特に新聞は、昨日のものがドアに挟んであるのはとても不自然ですので、すぐに「留守だ」とバレます。
長期の出張や旅行で家を留守にする場合は、新聞社に電話をかけて新聞を止めてもらうなどの工夫をする様にしましょう。
子供が夏休みに入った時などは、長期で実家への帰省を考える人も多いと思います。
この間、ご主人だけを残して奥さんと子供が帰省してしまうと、日中は自宅に誰もいなくなってしまいますよね。
泥棒が狙うのはこういう隙ですので、どんな時も油断せずに「泥棒が入るかもしれない」という意識を持ち続けることが大事です。
常に、最悪の状況を考える様な工夫が必要になるということでしょう。

泥棒を甘く見てはいけません

泥棒はあらゆる手段で家に入り込もうとします。
時期を見計らって自宅の鍵を買い換える・付け替えるなどの工夫をしておくことも効果があります。
家を泥棒が見張っている場合、必ず住人の傾向もチェックしているはず。
「自分たちはこんなに対策をしている、泥棒なんて絶対に入れない」というアピールをすることは、思いのほか大切なことなのです。

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